
壁紙でイメージチェンジ / 簡単な張り替え方法 / 紙片でパッチワーク

最も一般的なリフォームとしてクロス(壁紙)の張り替えがあります。業者さんに頼めば綺麗に交換張りができますが、資金面ではそれなりに掛かってしまいますから大変な出費になってしまいます。また、打ち合わせや契約、そして何よりも、日取りの設定と家具などの移動に手間が掛かってしまい、それぞれに、自分の都合に合うとは限りませんので厄介な事です。
それに引き換え、ご自身が日曜大工の如く作業するのであれば、繁雑な事や出費も各段に違い、満足感や達成感のご褒美もありますんどえ、是非、皆さん自身が張り替える事をお勧めします。そうは言っても、素人にできるのだろうかと不安になりますよね!でも、慣れていないだけの事ですから、人間やる気になれば何とかなります。挑戦して下さい。
さて、部屋のイメージチェンジとしてのクロス換えは絶対に効果があります。一般的には白色基調の無地や凹凸のあるクロスで仕上がっていますが、無難であればこそ、飽きも早く、また、汚れも目立つ訳です。煙草をお吸いになる方などの部屋は、特に褐色に汚れが着きますし、臭いも固着している訳です。
せっかく張り替えるなら、少し冒険してみましょう。つまり、ご自身の好きな配色・柄などをホームセンターのカタログでピックアップして、完成後を想像してみて下さい。驚く程のアイテムが用意されていますし、選ぶのも楽しい筈です。また、ご近所にクロス材の販売業者や大手の製造販売卸し業者が存在あれば、理由を言って売って頂く事も出来ます。つまり、業販専門と言うのは建て前であり、メーター単位で喜んで売って頂けます。そして、半端物を安売りしてくれますので交渉をお忘れ無く。接着糊などもホームセンターの価格よりも半値以下で販売されますし、必ず在庫がありますので、申し付けて頂きたいと思います。無論、ホームセンターのカタログを遥かに凌ぐオールアイテムがカタログ化されていますので、見るだけでも楽しくなります。
古い木造住宅では、京壁のように、モルタル下塗りに粗目の仕上げ材を左官した造作もありますので、この場合は、柱面に合わせて下地の抜き板と言う10cm幅の板や胴縁と言う木材を固定し、その上に石膏ボードなどで造作します。これらは、ホームセンターで販売されている訳ですから、素人さんでも可能と言っているようなものです。それが出来れば、クロスを張り込めば良い訳です。
冒険色は多面でも単一でも楽しい配色になります。素人ならではの多色仕様は、業者に頼む方式では嫌がられますが、自身で工事なら誰にも文句を言われない訳です。クラブのラウンジ仕様や真っ赤なラインを入れるとか、石のデザイン、景色、何でも揃いますので、想像してみて下さい。窓が小さいから、もう一つ窓を!なんて、窓のデザインすらあるのですから楽しいですね!
さて、壁紙で陰鬱さもはじけ飛びます。イメージチェンジをしましょう。
次の項(階層)で、張り替え方とアイデアパッチワーク壁を教えますのでご覧下さい。


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