建築業者選定のコツ
建築業者選定は、確実性を判断できる要素が難しい為、一般の方は行き当たりばったりか、人の紹介を信じて依頼する事が殆どです。親戚に建築関連の方が居れば、その仲間としての全業種が安心できるのですが、その伝が無い場合は指針も無い訳です。ここでは、選定のコツとも言える事項を提示致します。
素人の世界では、建築現場で働く方を見ても業種が判らないものです。判るとすればペンキ屋さんと電気屋さん程度でしょう。おばあちゃん曰く、誰でも"大工さん"と言うくらいの感覚です。私はたまたま親戚に建築関連の方がおりますし、女ながら、小さい頃から、現場慣れしたという経歴がありますので、両者の目線で判断できるかと思います。
全般を考えますと、職人の見方の根本は"技量"と言えます。知識や経験、そして建築物全体に対する理論的な学習を納めた者か否かで、総合した意味に使いたい言葉でもありす。あの方は技量がある!あの職人は素晴らしい技量を持っている!などです。
また、関連する者ですが、技量のある職人や技術者は、人間的にも優れているもので、真摯で親切な心を持ち合わせています。そういう意味では、言葉の誇大をする職人ほど腕は悪いものと断言しても良いと思います。俺は腕はいい!言いませんよね!
職人の世界の下劣は、他人の仕事を見て批判する事です。工事額も知らずして、無防備にけなすなどは言語道断。私なら、へぇー!その額でここまでやるなんて凄いですよ!と褒めます。決して世辞などは言いません。
さあ、中段はリフォームの範囲を考えて細分した業者選定の解説、そして、軽度な補修工事に対しての業者選定の解説します。それぞれの職種により多少の違いがありますので選定のコツを覚えて下さい。
